
イベントで販売された歴代セイバーの中で今最も知名度が高く、一番売れたと思われるミリメートルモデリング製作の
セイバーメイドVer.がPVC完成品として発売されました。イベントで大好評だったセイバーさんはたいていPVC化されていますね。
とれぱんぐの女子高生セイバーしかりCerberusProjectのebセイバーしかり。もしかしたら大ヒットするセイバーさんは
これが最後(?)かもしれません。
え〜また一度バラしています(笑)何か不満点があって自分の実力で修正出来る所があったらヤッてやろうと思いましたら
一番の不満点は俺の実力ではどうしようもない所でした。この辺は後述にて。肌と唇に簡単な処理を加えてみました。
地味ながら多少の効力はあったと思います。

パッケージ。6面ともすべて違うデザインになっているのに注目。ただし底面は注意書きとバーコードだけですが。

窓は5面すべてあります。。側面は手(爪のマネキュア)部分のみ窓があります。


勇ましくモップを構えるセイバーさん。1/6とサイズは大きいですが、このポーズによってさらに大きく感じられます。

体の凹凸にメリハリがあってものすごく見栄えの良い造形となっております。特に太ももが眩しい。
倉本育馬氏のガレキ作例をみても思ったんですが、肌の色が濃くて健康的過ぎると感じたんで少し白くしてみました。
写真じゃあんまり判りませんですが(笑)色作ってエアブラシする時間も無かったんでベビーパウダーを筆にまぶして
肌に付着させておりますwwwそれなりの効果もありますし、水に浸せば速攻とれますんでお手軽です。

顔アップ。ガレキ版と比べると少々面長な感じがしますが、PVC化されてもあまり劣化を感じられないのが素晴らしい。
アイプリントは許容範囲なんでノーコメント

唇は無色のグロスが塗られており、光の加減にて唇に瑞々しい感じがしてGOODだが唇の造形があるのに肌の色と同じってのは
違和感感じまくりなんで薄っすらと色つけました。方法は何時も通りのパステルを水に溶かして筆で塗る→軽くふき取るを繰り返して
徐々に色つけます。薄く塗っているんでグロスの効力もちゃんと残っていますし、これも水で綺麗にふき取ることが可能。
ガレキ作例のほうも薄っすらと色付いていますしね。
短時間でやっちゃったんで少々白い部分が残ってらぁ・・・また塗ります。

あほ毛ともみ上げ(内側)はABS樹脂せいなのでご注意。うかつに触ると刺さります。しかも落とすと折れます・・・

指にはしっかりとマネキュアが。つや有りで塗られていて美しいです。

服の色は基本パール系をベースとしておりピカピカと光って綺麗な感じ。

背中はオリジナルより見える面積が広いんじゃ・・・もしかしてノーブラっすか感があってエロいです。

もっとも特筆する点は細かく造形されたフリルの細かさをPVCでやってのけた点です。しかも襟以外のフリルは一体成型。

ニーソの出来もさる事ながらパンツの出来も素晴らしい。ニーソのカラーリングはどちらかと言うとストッキングぽい塗り方です。
いやエロぽくって好きなんですけどね。

モップに関しても手抜き一切無し。

胸周辺。セイバーさんは胸が殆ど無いんでさして目立つ所ではないんですが、ちゃんと谷間とか出来ています。

一見、胸の造形有る?と思いそうですが・・・残念ながら谷間部分しかありませんですから(笑)

んで、スカート脱着。他サイト様でも言われておりますが、なんせ接着が硬い!普通に引き抜くのはよほどの運がなければ
引き抜く事は絶対に出来ませんので、必ず暖めてから慎重に抜いてください。でないと接合部が千切れます。
しかも抜いたとしてもパンツが丸見え以外のメリットはありません。腰周りの接合部の処理がややこしく、
もし脱がした状態で見栄え良く飾るならば腰帯の部分も取り外した後、腰とお尻を自作しなければ駄目なんで断念・・・

一見、脱げそうなパンツ。脱げないわけなんだが・・・フリル部分を浮かして造形した勝利ですな。

本当なら色を綺麗に剥がすんですが・・・あんまりこれは脱がさないんで、もういいか。


カチューシャを取って、通常セイバーさんの顔。

あほ毛も取れます。これでお気軽に黒セイバーメイドVer.が作成可能にwまぁもう一体買ってるんで時間があったらやってみたいですね。
似てる似てないの賛否両論は激しいようですが元々のガレキがそうだし、創作の自由性を考えるとそこに論点を持っていくのは
ナンセンスだと思います。立体物としての出来は素晴らしいので気になった方は是非とも現物を見て欲しいものです。
今回のPVC化で特筆する点は原型からの劣化が殆どない状態で商品化されているのは凄いです。その分、価格が高いですが
それに見合った内容だと思います。オススメの一品。
(2007/09/24)
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